岡山も先日の緊急事態宣言により、

外出自粛で美容院にもなかなか行けないと思います。

しかし髪の毛は伸びてきて、前髪だったりプリンにもなってきて、

仕方ないから、自分で染めようとかなと思っている方も沢山いらっしゃると思います。

なので今回はセルフカラーのコツ!

メリット、デメリットをお教えします!

まず、自分で染めよう思った時に思い浮かぶのは一般的にドラッグストア等で売られている『市販のカラー材』だと思います!

この『市販のカラー材』僕たち美容師が使う物と実はそんなに変わらないのですが、

基本的には強めに作られています。

何が強いのかというと、色味の濃さだったり、薬剤の刺激など(ダメージ、美容院でしみたりしませんか?と聞かれるやつです。)

染まりにくい人のことも想定してあり、誰が染めても均一に染まりやすいように作られているということを知っておいてください。

反対に僕たちが使っている物はお客様一人一人に対して薬剤を調合するので、

髪質やダメージ、塗る場所、希望の色味などを考え、

細かく薬剤の強さや色味の濃度を調整することによって、

ダメージレスで綺麗に染めることが出来ています。

このことからまずメリット、デメリットを

市販カラー

【市販カラーメリット】

・価格が安い

・手軽に出来る、美容院に行かなくてもよい(時間がかからない)

・色味が濃い、明るくなりやすい

【市販カラーデメリット】

・色ムラになりやすい

・ダメージが出やすい

・見本と異なる仕上がりになる

続いてサロンカラー

【サロンカラーメリット】

・仕上がりが綺麗

・ダメージレス

・シャンプー等の付加価値

【サロンカラーデメリット】

・価格が高い

・時間がかかる

といった事があげられます。

市販のカラーは今みたいな状況だったり、

時間がなかったり、とにかく安く済ませたい方にはオススメ出来るかも知れません。

ただしダメージに関してはある程度の覚悟は必要です。

色ムラになってしまったその時は、

僕たち美容師の出番だと思うので、頼って下さい!

次に塗り方、

基本的には明るくなりにくい部分から塗っていきます。

襟足部分は体温が低く明るくなりにくいので初めに、

反対に顔周りは体温が高く、そして髪の毛も他の部分より細く、

明るくなりやすいので最後に塗るようにしましょう。

白髪染めの場合は、白髪の多い部分から塗ることをオススメします!

カラー材は混ぜ合わせてから薬剤の反応する時間(約40分)が決まっているので、

出来るだけ早く均一に塗り、少しでもムラにならないようにしましょう。

全体を塗り終えたら10分~30分くらい放置します。

寒色系(アッシュ、グレー)10~20分、暖色系(レッド、ピンク)20~30分

を目安にしてみてください。

明るくなりにくい方や白髪染めの場合はラップを巻くと効果的です!

そしてシャンプーをする前に必ずやって欲しいのが

『乳化』です!

なんだそれは?と思った方もいると思います。

簡単に説明すると

シャンプー台で倒された後、お湯を溜めながらムニュムニュやってるやつなのですが、

乳化には頭皮に付いた余分なカラー剤を綺麗に取り除く目的と

ムラになりにくいように色を綺麗になじませる目的があります。

やり方は

髪と地肌についたカラー剤と少量のお湯を混ぜ合わせながら、

指の腹で頭皮をマッサージする様に毛先まで全体になじませます。

この時、顔についたり、目に入ってしまわないように注意して下さい!

その後しっかり流してシャンプー、コンディショナー又はトリートメントで仕上げていきます。

詳しい塗り方や、薬剤の選び方(市販のカラー)は

rococoのLINE@でカウンセリングさせてもらうので

お気軽にご相談下さい!

ID:@nhh4633i

皆さまの髪を少しでも綺麗に保てるように

微力ながらお力添えさせて下さい!